ペットシリーズ: 猫族のプライバシー、熊本の殺人未遂事件?
猫のキャラクターでお馴染みの絵本なら、
言うまでもなく、ドクター・スースの「The Cat in the Hat」
(1957、ザ・キャット・イン・ザ・ハット)、
(ザ・キャット・イン・ザ・レッド・シュー)!!
自己防衛の為に
隠れる本能を持つ我共、猫族にとっては、
ボックスや
プラスチックバッグ、ボウルなんでも
凹がある物には、
快適性と安全性を見出しちゃうの。
中でも、椅子脚に吊られた
上のハンモックは素晴らしいアイデアよ!
これ、昼寝に時間を掛ける
あたいたちにとっては、間違って
踏まれるギャフンも無い自己保身ばかりか、
プライバシーも保証されたパラダイスでの居心地!
ただ..アレンジしてくれた親方か奥方の座った
下半身から突如発生の爆発音で飛出される弊害は
なきにしもあらずでして!
因みに...
熊本の寝たきり女性殺人未遂事件の
容疑者はネコ??? かなり気になるところで。
そういえば、生物保存研究の新発表が
つい最近あったばかり。
オーストラリアでは毎年、野生ネコに
殺される鳥は約3億1600万羽、ペット猫なら
6100万羽という、鳥類学者や研究元の環境科学者達
も驚く猫による大量殺害の推計(日に100万羽以上)が出ており、
鳥類の個体数減少に繋がっているという。 猫のサイズに
よっては、アヒルは勿論、ハヤブサなども攻撃の対象。
可愛いようでも、鳥類には怖い猫族。
ペット族の我々、時には我慢も!
プチ顔の猫達!、キャッツアイ石