精神障害の理解者だったパティ・デュークが他界

Posted by hlywdfile on 31.2016
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米女優のパティ・デュークが3月29日、
アイダホ州の病院でお亡くなり。腸破裂による敗血症
を患っていたようで、69歳だった。
ニューヨーク州生まれの女優には、
アン・バンクロフトと共演の

ブロードウェイ舞台劇が

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映画化された「奇跡の人」で、

1963年に16歳でオスカー助演女優賞
に導かれたのは知られる処。

作品は後、女優が熱演した
ヘレン・ケラーの不屈な精神力に
感動して、視聴覚障害者コミューニティに
貢献するキャリアを選ぶ人を増大させたという。

オスカー受賞同年から

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3年間続いたTVシットコム

「パティ・デューク・ショー」で
瓜二つの従姉妹を演じて人気も博した
デュークは、後にエミー賞受賞3回/候補10回、
ゴールデングローブ賞も2回受賞した女優、また歌手で、

39歳で後の3年間、

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誉れ高い米俳優組合の会長でもあった。

俳優の子息ショーン・アスティン
(下写真の右)からウォーリアーとも呼ばれた
デュークは辛い子供時代を送った
ハリウッドセレブで、

41歳の時の自伝
「コール・ミー・アナ」によると、
13歳の時から飲酒、そして処方箋薬を
服用させ続けられながら性的虐待も受け、
人気シットコムでトップTVスターとして稼いだ
3年間の収入はマネジャー夫妻に横領され、本人の
手元に残ったのは当時、わずか10万ドルだったという。

夫(アル中)を追い出した
強度の鬱病患者で暴力的だった
母親から、8歳のデュークは子役稼業を
このマネジャーに任されて生活を束縛され、
特に10代では苦しかったらしい。

36歳で双極性障害を診断され、

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以後のパティ・デュークは、

精神障害の汚名をすすぐ
提唱者の1人として、メンタル・ヘルス
関与の貢献に専心もした、発言力と勇気の
ある人道主義者で通っていた。

遺族に30年間共にした
4番目の夫と子供3人、孫達。

パティ・デュークに合掌。


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