ケン・ローチ監督の社会ドラマ映画「わたしは、ダニエル・ブレイク」にパルムドール

Posted by hlywdfile on 23.2016
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第69回カンヌ国際映画のパルムドールが
ケン・ローチ監督の英社会ドラマ映画「I, Daniel Blake」
(原題:アイ、ダニエル・ブレイク)へ渡った。

後の邦題に「わたしは、ダニエル・ブレイク」。

来月で80歳の誕生日を向かえるケン・ローチ監督は
社会主義リアリズムの演出スタイルで知られ、

今年の受賞作では、

i danielblake

心臓発作後の失業で

英国の福祉制度と葛藤する大工の
ダニエルを通して、途方にくれる若いシングルマザー
との交流や労働者階級の社会問題にメスを入れた。

映画祭記者会見で、保守的な英国の
冷酷で不条理な福祉制度をハイライトの作品に

フラストレーションの

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ユーモアも含んだとの演出家には、

「絶望には、極右の保守主義派が弱みに付け込む...
我々は他の世界が可能で必要とも言わねば」と
引退から復帰の受賞スピーチ。

カンヌ出品作では
名匠の13本目(!)である
社会ドラマ映画は、アイルランド市民戦争
を扱った10年前の「麦の穂をゆらす風」に続く
パルムドール受賞作で、「天使の分前」(2013)を含む
特別審査員賞も3回の映画祭ベテランは、英国映画では
罵り言葉を最初に銀幕へ含めた監督陣の1人でも知られる。


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